パノラマシティビュー

設立の背景

日本での就職が叶わない留学生を一人でも減らしたい

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思高就職塾長 森永 健太

  私は新卒で日系の大手メーカーに就職しました。その会社はグローバル企業だったため、外国人採用にも力を入れていました。そのため、外国人の同僚も比較的多かったのですが、その方々は非常に優秀でした。

 

    労働人口の減少、国内市場の飽和に直面する日本において、このような優秀な外国人材の力が今後ますます必要になると、私は在職中から確信していました。

 

    新卒採用業務や海外業務等を経験した後、私は大学院で学び直すために同社を退職し、慶應ビジネススクールに進学しました。同期の約4割は外国人留学生で、彼らもまた非常に優秀でした。

 

     しかし、そんな彼らが日本での就職活動を始めると、ことごとく落選していきました。結局最後まで内定を獲得することができず、日本での就職が叶わないまま、無念の帰国を強いられた友人もたくさんいました。

 

    この原因は、決して彼らの能力不足によるものではなく、日本の就職活動が特殊すぎることにより、留学生たちが対応できておらず、彼らの魅力が企業に伝わっていないだけだと考えました。

 

    この状況は、留学生と日本社会の双方にとって不利益であると考えました。そしてこれを打開するためには、日本人の人事採用経験者が日本式の就職活動を教える場が必要であると考えました。

 

    この考えに共感してくれる各業界出身の友人たちを講師として招き、思高就職を設立するに至りました。(実はこれ以前に、個人的に留学生の就活サポートのボランティアとして2年ほど活動しており、その経験がベースになりました)

 

    思高就職の運営方針として、個別指導にこだわることにしました。なぜなら、生徒さんの状況はそれぞれ異なるため、画一的な集団講義をたくさん受けさせることには意味が無いと思うからです。

 

    集団講義を受けさせた方が効率的にお金を稼ぐことはできますが、インターネットでも得られる情報を一方的に伝えることに価値は無いと思っています。


   そのため、思高就職は双方向のコミュニケーション、オーダーメイドのサポートにこだわり、生徒さんにとって価値あるサービスを提供することを常に考えています。

 

    思高就職は、日本での就職が叶わない留学生を一人でも減らしたいと心から願っています。