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思高就職 代表 森永 健太
日本での就職が叶わない留学生を一人でも減らしたい
日本の労働人口減少の解決、国際競争力の強化、ダイバーシティの拡充には、優秀な外国人材の活躍が不可欠です。
日本に留学している外国人留学生のうち、約70%は日本での就職を希望していると言われます。しかし、実際に日本で就職できるのは全体の35%に過ぎません。高い志と能力を持って就職活動を頑張っても、最後まで内定を獲得することができず、無念の帰国を強いられる留学生が大勢います。
その原因は、特殊な日本の就活に留学生たちが対応できず、彼らの魅力が企業にうまく伝わっていないためだと考えています。
日本人講師陣によるきめ細かなサポート体制
この問題を解決するため、日本人の人事採用経験者が日本式の就活ノウハウを教える場として、思高就職を開校しました。
質の高い面接対策やES添削には、企業側の視点を知っている採用経験者が適しています。また、日本独特のマナーや常識、自然な日本語を身につけるためには、日本人の講師から教わるのが最適です。
そして、思高就職は個別指導にこだわっています。就活生の状況は一人ひとり異なるため、画一的な集団授業をたくさん受けさせることには意味が無いと思うからです。
手軽に情報収集できる時代だからこそ、インターネットでも得られる普遍的な情報を一方的に伝えることに価値はありません。
思高就職では、「一人ひとりに寄り添ったサポート」、「双方向のコミュニケーション」にこだわり、生徒さんにとって価値あるサービスとは何かを常に考え続けています。
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